2007年2月20日火曜日

Windows Update中にエラーで固まる.

 一昨日から昨日にかけて、日本中にあるWindows XPの多くでWindows Updateが実行されたと思います.
 いつになっても無くならないセキュリティ更新な訳ですが.

 で、問題が発生したのは、lightmaterialが働いている会社の事業所.
 普段、何かしらのトラブルが発生した際は、lightmaterialが遠隔操作で各クライアントを操作しているんですが、この事業所のXPでWindows Updateを実行すると

 Generic Host Process for Win32 Services

 のエラーが何故か発生してしまいます.
 軽く調べると、Windows起動時にこのエラーが発生する事がある様ですが、事業所のXPの場合、起動時も使用時も終了時も問題なく、Windows Updateの時だけ発生するので困りもの.
 しかも、業務が終わってPCをシャットダウンする際にWindowsの自動更新かけてるモンだから、どうする事も出来ずに強制終了ですよ.

 うーん…何だろう?
 今の所、「遠隔操作ソフトとの相性」とかが疑わしいんですけどね.
 後でイベントログあたりも詳しく調べて、根本原因究明しないとなぁ.

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